Hi☆Five大友さんが「エリックサウス岐阜アクティブG店」を訪問！

【ギフまるけ！】飲食編第4回目は、Hi☆Fiveの大友海さんがあの有名カレー店へ！

JR岐阜駅アクティブGにある「エリックサウス」。

こちらでは本格的な南インドカレーを食べることができます。

東京や名古屋にも出店し、南インドカレーブームの火付け役となった稲田俊輔さんが手がけるエリックサウス。このエリックサウス、実は岐阜出身だって知ってましたか？ 母体のensoグループは岐阜に拠点をかまえており、かつて同じくアクティブG内にエリックカレーというお店を出店していたのです。昨年10月、満を持して岐阜店がオープン！

店内にはスパイスの瓶がずらりと並び、食欲のそそる香りが立ちこめています。

やみつきになる南インドカレー

南インドカレー初体験の大友さん！

今回は、豊富な種類を楽しめる、おすすめのカレー4種がセットになったプレートをご用意していただきました。

カレーと一緒に運ばれて来たのは、お食事のお供に「南インドの大根のお漬物」、カレーの辛さ増しに「激辛！青唐辛子ソース」、ライスに「ひよこ豆のふりかけ」の3種のトッピング。

食べ方を教えていただき、「辛さがやみつきになる！ 」と大友さん。

インドカレーと言っても、スパイスの効いた辛いカレーはもちろん、マイルドでそれほど辛くないカレーもあります。はちみつ入りのカレーを食べた大友さん、「クリーミーでマイルド、カレーだけでも食べちゃう」

ココナッツベースの優しい味わいのカレーや、野菜がメインのヘルシーなベジカレー、酸味が効いたスープなど、いずれもスパイスがきいていてやみつきになること間違いなしです。薬味の辛さにむせていた大友さんですが、カレーには辛さが表記してありますので、安心して選べますよ！

ごはんの上には、パリッと薄いおせんべいがのっています。これは合間につまんでも、砕いて混ぜて食べてもOK。カレーソースも少しずつかけたり、ご飯と数種類のカレーを混ぜてみたり。インドカレーは自由な食べ方で味わいを変えながら何度も楽しめます。

南インドカレーは、ナンではなくライスでスパイスカレーをいただきます。

「南インドは稲作が盛んで、サラサラとしたカレーが多く、よりご飯に合うカレーが特徴です」と店長さん。

こちらのエリックサウスでは、日本のお米のターメリックライスと、インドのお米バスマティライスと選べます。インドのお米は割増料金ですが、さらっとしていて香り高く、もちろんインドカレーとよく合います。毎日食べても飽きない、ナチュラルかつ新鮮な味わいです。

大友さん、お店おすすめのチキンビリヤニもいただきました。これはチキンとインド米をスパイスと一緒に炊き込んだカレーピラフのような料理です。

ほろほろと崩れるスパイシーなチキンがヘルシーで、ライスも軽い食感なのでいくらでも食べられそうです。

南インドカレーが初めてだった大友さんも、大満足の様子でした。

今回の取材動画はこちら！

YouTubeチャンネル「ギフまるけ！」で配信しています。

今後も、MAG!C☆PRINCEやHi☆Fiveの皆さんが、岐阜の絶品グルメを紹介していきます。お楽しみに！

今回取材に訪れた「エリックサウス岐阜アクティブG店」について

南インドの定食「ミールス」をはじめとして、本場の味わいをお気軽にお楽しみいただけます。現地そのままの味わいにこだわりつつ、日本人の味覚や体質に合った料理をチョイス。初めての方から愛好家の方まで満足できるお店です。

最近では、店頭での冷凍カレー販売やテイクアウト、Webサイトでも冷凍カレーの通販があります。ご自宅でエリックの本格カレーが楽しめます。