岐阜の地酒支援プロジェクト ~蔵元林本店~
#岐阜の地酒支援プロジェクト #おうちでぽん #日本酒 #各務原 #林本店
1.・蔵元林本店の歴史
2.・蔵元林本店のこだわり
3.・銘柄「百十郎」とは?
4.・商品紹介
1.『百十郎』蒼面G-mid
5.・お酒でドキドキとワクワクを
6.・酒造情報
7.・岐阜の地酒支援プロジェクト 詳細
こんにちは(^^)TonyaEXPO実行委員会です。
岐阜の地酒支援プロジェクト!
「お酒通販サイト 4284 SAKE PLAZA」サイト内【サイトはコチラ】にて販売中です。
現時点(6月18日)で、20社の酒造から数々の銘柄を取り揃えています。
私たちは、より多くの方に岐阜の地酒の素晴らしさを伝えるべく、今回も参加酒造様の出品銘柄を詳しくご紹介していきたいと思います。
今回は、「蔵元林本店」さんをご紹介します!
・蔵元林本店の歴史
創業、大正9年。各務原市に本社をかまえられています。
数々の鑑評会にて受賞歴も多く、日本酒を造る蔵元として酒造りを突き詰めながら酒造りをされています。
・蔵元林本店のこだわり
蔵元林本店さんでは、"酒造りは考えること"と掲げられています。不易流行の心で、伝統の中にもWOW!(ワォ!)の楽しみがある酒造りにチャレンジし続ける。そして、常に考え、提供し続けることを目標とされています。
・銘柄「百十郎」とは?
百十郎の由来は、地元の歌舞伎役者・市川百十郎氏に由来しているそうです。
岐阜県各務原市で明治から昭和にかけて活躍した役者さんで、昭和6年・7年には計1200本もの桜の木を境川に植えた人物だそう。そこはのちに「百十郎桜」と呼ばれ、「にほんさくら名所100選」にも数えられており、ご存知の方も多いかと思います。
百十郎さんが植えた桜がきっかけでたくさんの人が集まるのと同じように、お酒を通したコミュニケーションを提案していきたい...そんな想いから「百十郎シリーズ」を造られています。
・商品紹介
こちらでは、岐阜の地酒支援プロジェクトに出品されている銘柄をご紹介させていただきます!
1.『百十郎』蒼面G-mid
ALL岐阜産 ピュアでジューシーな辛口。柔らかな甘みと爽やかな酸が食欲をそそる。
品目:日本酒【純米吟醸】
原材料名:米(国産)、米麹(国産米)
アルコール分:15度
精米歩合:60%
●商品購入ページはコチラ
・お酒でドキドキとワクワクを
新たな挑戦にチャレンジし続ける蔵元林本店さん。隈取のラベルでインパクトのある百十郎シリーズは、パッケージ写真だけでもそそられる物があります。
ぜひこの機会に日本酒で、ドキドキとワクワクを味わって愉しんでみてくださいね(^^)
・酒造情報
住所:岐阜県各務原市那加新加納町2239
TEL:058-382-1238
HPはコチラ
・岐阜の地酒支援プロジェクト 詳細
この度、「お酒通販サイト 4284 SAKE PLAZA」様【HPはコチラ】にご協力いただき令和2年5月15日(金)より、岐阜の地酒とTonyaEXPOオリジナル枡・特別ステッカーをセット販売しております。
岐阜の地酒(300㎖/720㎖)を一堂に取り揃え、お好きな地酒を選んでいただけます。
6月18日時点で参加酒造さん20社から多数の販売銘柄が出品され、岐阜の美味しい地酒を揃えております。
ご注文から、通常1~2週間でお手元にお届けします。
ご不明な点などは、下記までお問い合わせください。
【お問い合わせ先】
TonyaEXPO実行委員会 代表 林伸將
〒500-8845 岐阜市問屋町2-11
HPはコチラ